◆究極の実用性最高級ケーブル SUNSHINE HSE-GRANDEシリーズ
今までのサンシャインの電源ケーブル、RCAケーブル、スピーカーケーブルは全部GRANDEに一新。
さらにXLR、RCAのインターコネクトケーブルに関しては世界初のディップフォーミング無酸素銅でできたシールドを施しました。
HSE-GRANDE(グランデ)というのは、低域中域高域それぞれにHSEをかける。それによって導体はフルに活性化され特性的に音の変化、改善を促す。特に情報量の増大、レンジ拡大という点においてはまさに独壇場、現時点においてぶっちぎりの導体の最高処理と言えるであろう。
※SUNSHINE公式ホームページより抜粋し掲載しています。詳細はこちら
シンプルイズベスト
これより実用性で音の良いスピーカーケーブルがどれほどあるか、少なくとも日本製は考えません。 スピーカーケーブルは高額になればなるほど太いです。本当にホースみたいに太いケーブルも存在しますが中の線材の量は同じです。線材をあの太さに比例するくらい太くしてしまうとどうなるかというと、それは電気は大量に流れて良いでしょけれど同時に銅の素材の音も乗って逆に音は悪くなってしまいます。
素材最高、処理最高、あとはできるだけシンプルに。まとめを間違わないように。それで完成したのが本ケーブルです。
前作も相当の自信はありましたがそこはHSEグランデの威力が本作は存分に発揮されています。
それでサンシャインケーブルは音の実用性ではもはや一番レベルのようなことを言っていますが、これが趣味性のレベルまでいけばまた話は違うと思うのでサンシャインが総合的に一番などということはもうしません。ただ、もはや日本製は相手にならないとは思ってます。海外の高級ケーブルのすごいところはやはり開発者の音のセンスが最高でいうならばケーブルで音を作ってしまう、ここのレベルが日本のケーブルメーカー(TIGLONを除く)とは大変な差、圧巻の音作り と言えると思いますが、これもフラッグシップモデルでなければ というのがサンシャインの見解でそうなるととんでもない金額です、買える方は絶対こっちが良いです。貫禄のオーディオ的な音がします、なんでもケーブルで音を良くしてしまう感じです、良い意味で。モニター的にと考えるのであればサンシャイン最高でしょう。あとはレコーディング業界がこの価格を受け入れるか。とにかくレコーディング業界は本当にケーブルは安いものしか使っていない。スピーカーケーブルならメートル数百円とか、インターコネクトならば数千円台とか、理由は民生用は色付けが激しいからプロ用ということでベルデンなどの色付けがないとされるケーブルがモニター用に使われるわけですが、あれこそ高級オーディオでは一時しのぎにしかならない、ドンシャリの音です。あれはあれでとんでもない色付けです。商売路線に騙されているとしか言いようがないです。しかし商売ってものは基本そういうものです。しかしながらサンシャインは本当の本物を提供してゆきたいです。それでしか生きる道がないからです。
※SUNSHINE公式ページより抜粋しています。
仕様説明
型番 |
SSP- GRANDE1.0 |
素材 |
DIP FORMING(ディップフォーミング)無酸素銅線 |
処理 |
H.S.Eグランデ |
前作との外観の違い |
「Grande」の印字があります。 |
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