トップ > 電源関連製品 > TIGLON - MGL-DFA10-HSE/1.2m(電源ケーブル)《e》【在庫有り即納】
長さ違いは画像をクリックしてください
1.2m |
1.8m |
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特徴
創立10周年を記念して製作したマグネシウム電源ケーブルの集大成モデルです。 数々のオーディオ賞を受賞し好評を得たロングセラーモデルMGL-A1の基本構造を全て継承し、幻の導体と言われる「ディップフォーミングOFC(DP-OFC)」を採用する事により情報量が格段に向上。 今回「AC用純マグネシウムフィルター(PMF)」をIN、OUTに2個装着し、より高い解像度と静寂感を実現いたしました。
新技術HSE
商品名に「HSE」が入る商品は新技術を導入することで、従来品より バージョンアップいたしました。
新技術HSEについて
●HSEを日本で初導入
欧米とアジアのケーブル技術者集団とTIGLONが共同開発した「超飽和電流型ケーブル活性装置」、名付けて「Hyper Saturated Energizer」(ハイパー・サチュレーテッド・エナジャイザー、略称HSE)を日本で初導入
●HSEとは
ケーブルの電流を流す導体群に導体が電流飽和するような直流電流を流し、かつこの直流に、用途毎に最適化した特殊な振幅変調を施してケーブル導体を活性化する。それと同時に、適度な発熱を利用して胴体周囲の絶縁物やシールド層の機械的ストレスも解消する。
●HSEによる二大効果
(1) ケーブルの導体に過飽和電流を流して結晶粒界の酸化膜などを熱分解して除去し,多結晶の銅を単結晶に近づける効果。
(2) 過飽和電流で導体が適度に発熱するので、導体の周囲の絶縁物やマグネシウムシールドなどのシールド層が膨張し、柔らかくなって移動しやすくなり、機械的な応力(ストレス)を減少させる効果。
●HSE処理したケーブルの傾向
歪みを発生させる結晶粒界の酸化皮膜が除去されて単結晶に近づき、しかもケーブルの機械的な内部ストレスが減少するため、物理的にはケーブル全体が柔らかくなって取り回しが楽になる。
そして音質的には、
(a)癖のない自然な質感の音になる
(b)透明感が向上する
(c)瞬発力や制動力が向上して分解能が向上する
(d)開放感が向上して音が伸び伸びする
等の改善効果がある。
仕様説明
商品の画像について
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